新卒のための就活ガイド

就活について情報を発信していきます。よろしくお願いします。

面接官の「ホンネ」を知って受け答えが楽になる マインドセット!萎縮したら内定逃しますよ?

こんにちは!

 

元大手医療機器メーカーに勤めていた

SORAです。

 

今回は、

 

圧迫面接と分かったときの対処法

 

についてお話します。

 

もし、あなたが今

 

圧迫面接を受けた経験がありトラウマになった」

 

「面接で詰められたらどうしよう」

 

「話を途中で遮られて落ちこんだことがある」

 

このような悩みや不安を感じているなら、

ぜひとも読んでほしい記事となります。

 

この記事を読んでいただくと、

 

想定外の質問にも慌てずに対処できることで、

どんな質問にも自信をもってスラスラ受け答えが

出来る!

 

圧迫面接で一切緊張しなくなるため、

圧迫面接の苦手意識から克服し、

面接を通過できる!

 

といった効果が得られます。

 

 

圧迫面接とはなにか

企業によって、面接のスタイルが

まったくと言っていいほど異なります。

 

例えば、

  • 会話形式で、就活生の話す内容を見ている
  • 質問形式で、就活生の受け答えを見ているなど

その中で、近年減少傾向にありますが、

圧迫面接といわれる形式が存在します。

 

圧迫面接がどういう形式なのかといいますと、

 

面接官が意図的に答えにくい質問をしたり、

高圧的な態度を取ったりするものです。

 

例えば、

  • 面接官が学生の発言を否定し続ける
  • 無視をする
  • 急に怒鳴る
  • 必要以上に圧力をかける

といったことを行います。

 

圧迫面接の目的を知ろう

就活生に必要以上に圧力をかけたりする面接を

なぜ行っているのでしょうか。

 

圧迫面接を行う企業には4つの目的があると

いわれています。

  1. ストレス耐性を確認したい
  2. 本音を知りたい
  3. 話しにくい状況でのコミュニケーション能力をみたい
  4. 臨機応変な対応力があるかを知りたい

詳しく説明します。

 

1.ストレス耐性を確認したい

 

入社し慣れてくるとストレスの多い仕事を

行うことが多くなります。

 

業務量の多さや、苦情が来たときの対応力が

必要になるときに体力的・精神的に問題ないかを

確認しています。

 

特にストレス耐性を見られることが多い業界として、

が挙げられます。

 

2.本音を知りたい

 

就活生は基本的に、

面接の前に回答を準備してきます。

 

私も実際に、回答を準備したうえで面接に

臨んでいました。

 

しかし、就活生の本音を引き出すために

圧迫面接では想定されていない質問をされます。

 

本音を知ることで、就活生が何を軸にして

仕事を行いたいかを確認する目的があります。

 

3.話しにくい状況でのコミュニケーション能力を見たい

 

面接中に圧力をかけることで、

 

「何を言ってもきつく当たられるのではないか」

 

という状況を作ります。

 

なぜ状況を作るのかといいますと

 

営業職やサービス業界では、

無理難題な要求をしてくる顧客

一定数います。

 

圧力をかけられてもなおコミュニケーション

を必要とされ、顧客が満足するために努力しないと

いけません。

 

そのため、圧力をかける状況を面接で作り、

コミュニケーションがきちんと取れているかを

見ています。

 

4.臨機応変な対応力があるか知りたい

 

仕事を行っていくと、計画通りに進まないときがあります。

 

関わる他部署や上司の様子を確認してから、

行うことが必要になります。

 

特に、変化が激しい業界や、

1人ひとりの裁量権が大きい企業などでは

柔軟に仕事を進める力があるかを見る必要があります。

 

そのため、圧迫面接になる可能性が高くなります。

 

誰でも簡単にできる対処法をお伝えします!

 

圧迫面接について理解したものの、

面接を受け終わった就活生とっては、

落ち込んだり不安になったりしますよね。

 

そこで今回は、

誰でも簡単にできる対処法をお伝えします!

 

圧迫面接が来たらまずは

ムッとしない、黙り込まない

を意識してください!

 

面接官にキレたり、黙り込むこと

必ずNGです!

 

なぜなら上記でもお伝えしたように、

面接官はあなたの本音を探るために行って

いるからです。


それでも冷静でいられないと思いますので、
代表的な3ケースと対処法をお伝えします。

 

「うちの会社向いてないんじゃないですか」

 

→対処法

「うちの会社に向いてない」と言われた時こそ、

諦めずに自分の熱意を見せるべきです!

面接官の意見を一旦受け入れ、

「◯◯という理由で御社を志望しています」

という姿勢を見せてください。

 

「学校で学んだことは活かせませんよ」

 

→対処法

この発言には意図があります。

「学生気分のまま就職しないでほしい」

座学だけでは通用しない」といったケースです。

経験が不足している点は受け止めつつも、

自分の強みを改めてアピールしてみると良いでしょう。

 

「その考え方では通用しません」

 

→対処法

面接官側には

「今の回答もいいけど、もっと掘り下げて聞いてみたいな」

といった意図が考えられます。

少々きつい表現で伝えることによって、

あなたの意見の軸のブレ具合と、反応も伺っていることでしょう。

「その考え方では通用しません」と言われたとしても、

不採用と決まったわけではありません。

一歩引いた姿勢は見せつつ、

自分の意見を冷静に述べることが大切です。

 

ただし、1つだけ注意があります。

 

それは

 

罵声を浴びせられたり、人権を侵害された場合は

すぐ退出しましょう。

 

罵声や人権の侵害は、法律にも引っ掛かります。

 

また、その企業で働くとパワハラなどのハラスメント

を起こす可能性が高まるので、無理に面接を

最後まで受ける必要はありませんのでご注意を!

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

まずは、圧迫面接がいつきても受け答え

ができるように、メモとペンを持って

 

「うちの会社向いてないんじゃないか」

 

の事前練習をしっかり行っていきましょう!

 

私の経験上、圧迫面接で特に聞かれる定番の

質問になりますので、

 

最初の冒頭に「私は向いていると思います!

なぜなら~」という切り口から

 

「志望理由」を加えての入社したい思い

を伝えましょう!

 

私は、この思いや熱意を熱弁したことによって、

内定を勝ち取ることができましたよ!

 

ぜひ試してみてください!

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周囲のプレッシャーに押しつぶされない!回避法を特別にお伝えします。

こんにちは!

 

元大手医療機器メーカーに勤めていた

SORAです。

 

今回は、

 

就活での悩み解決!

周りからのプレッシャーを回避する方法

 

についてお話します!

 

もしあなたが今

 

「親からのプレッシャーが凄くて辛い」

 

「周りは内定もらっているから焦る」

 

「就活そのもののが不安」

 

と感じているなら

ぜひ読んでほしい記事となります。

 

この記事を読むことで、

周囲のプレッシャーから解放され、

自分のペースで内定を勝ち取りに行けます。

 

なぜ周囲のプレッシャーが気になるのか

 

周囲からのプレッシャーを感じるのには

理由があります。

 

その理由とは、

自分自身が内定を取れずに、周りに相談を

していないからです。

 

現在の就活状況を自分自身しか知らない場合、

家族や友人はあなたの状況を知ることが

できません。

 

そのため、状況を知りたいという思いから

 

「就活は今どんな感じなの?」

 

「会社から内定取れるの?」

 

と聞かれてしまうのです。

 

私も周りからのプレッシャーを

感じるときがありました

 

私が就活を行っていたとき、

自力で何とかしようという思いから、

誰にも相談をしなかった時期がありました。

 

しかし、家族や友人は私の現在の状況を

知りたかったのか、よく就活について聞かれました。

 

そのたびに、プレッシャーに感じていたこと

今でも覚えています。

 

悩みや不安を感じたら大切な人に相談しよう!

 

ここではっきりお伝えします。

 

就活においては、

自力で何とかするにも限度がある

ということです。

 

企業説明会やインターシップ、

ESや面接など就活でのイベントは

盛りだくさんにあります。

 

その中で、学歴の差を感じたり、

他の就活生より劣等感を感じたりと、

マイナス思考に陥りがちになります。

 

まずは、不安や悩みを解消するために

大切な人に相談をしてみましょう。

 

オススメのプレッシャー回避法とは

私がおススメする誰でも簡単にできる

プレッシャー回避法をお伝えします。

 

その方法とは、

カレンダーに就活イベントをすべて書き写すこと

です。

 

自分の置かれている状況を周知してもらい、

かつ相談しやすい環境を作る方法です。

 

手順はいたって簡単です。

 

  1. カレンダーを購入する
  2. イベントがある日に内容を書く

 

たったこれだけです。

 

この方法は、メモ帳を使用しても

問題ないです。

 

目的は、周りに自分の状況を周知してもらい

サポートしてもらうことにあります。

 

まとめ

就活は、たくさんのイベントがありますが

どれも体力とメンタルが勝負のカギを握ります。

 

私からのアドバイスとして、

 

なるべく多くの人を味方につけましょう。

 

家族や友人など相談できる環境づくりは、

私がお伝えした方法で誰でもすぐにできます。

 

周りからのサポートを受けながら、

自分自身のペースで内定を

掴み取りましょう!

 

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内定率100%⁉webでも対面でも内定取れる面接攻略法伝授します。

こんにちは!

 

元大手医療機器メーカーに勤めていた

SORAです。

 

今回は、

迷ったらこの記事を読むべし!

Web面接と対面のメリットとデメリットを知ろう!

 

についてお話します。

 

もしあなたが今、

 

「1次面接に対して不安がある...」

 

「Web面接か対面で迷っている」

 

「結局、Webと対面はどっちが印象良いの?」

 

このような悩みをお持ちなら、

ぜひとも読んでほしい内容になります。

 

この記事を読むことで、

 

オンライン面接と対面での面接における

印象の違いを理解し、臆することなく

挑戦できるようになります!

 

現在は、Webと対面のどちらかを

選択することが出来る

新型コロナウイルスの感染リスクや、

リモートワークの普及に伴い、

Web上と対面での面接が選べるようになりました。

 

2020年8月から2021年7月にかけてdodaエージェントサービス

よりWeb面接が可能となった求人案件の割合をグラフにしたものを

お見せします。

 

2021年7月時点で63.8%の企業がWeb面接が可能であることが

分かります。

 

Web面接を希望する理由

Webを希望する就活生が一定の割合でいること

が判明しました。

 

Webで面接を受けるメリット5つを

ご紹介します。

  • 交通費がかからない
  • スケジュールが調整しやすい
  • 地方からでも参加しやすい
  • 手軽に行える
  • 手元に質問事項をまとめたメモを用意できる

詳しく解説します。

 

1.交通費がかからない

対面で面接を行う場合、

会社にたどり着くまでに、

交通機関を使う必要があります。

 

そのため、交通費がかかり負担に

なってしまいます。

 

Webではパソコンがあれば自宅で

受けられるため、お金がかかりません。

 

2.スケジュールが調整しやすい

対面では一度日程を調整すると、

会議室の確保や面接官の都合もあり、

変更することが大変難しいです。

 

Webでの面接では、人や物の流れを最小限に

できるため、日程の変更が調整しやすいという

利点があります。

 

3.地方から参加しやすい

対面の面接では、新幹線や飛行機を使用する

可能性があるため、多額の交通費がかかります。

 

Webでは全国どこでも面接を受けることが出来るため、

地方の就活生でも気軽に面接を受けることが出来ます。

 

4.手軽に行える

対面の面接では、カバンや冬の場合コートを着る

必要があります。

 

Web上では、スーツを着るだけで済むので

手軽に面接を受けられる利点があります。

 

5.手元に質問事項をまとめたメモを用意できる

対面では、メモを見ながらの面接はもちろん

受けることが出来ません。

 

Web上ではパソコンの隣にメモを用意することができ、

何を話すか忘れてしまったときにそのメモを見返すことで、

自分の想いを伝えることが出来ます。

 

対面を希望する理由

一方対面を希望する就活生もいます。

 

対面で面接を受けるメリット5つを

ご紹介します。

 

  • 表情や雰囲気が伝わりやすい
  • 職場の雰囲気を感じやすい
  • 会話の意図が伝わりやすい
  • 熱意が伝わりやすい
  • 通信トラブルの心配がない

 

詳しく解説します。

 

1.表情や雰囲気が伝わりやすい

 

Web上と比較して、対面で会話するため

表情であったり第1印象が伝わりやすくなります。

 

そのため、人柄重視している企業では対面での

面接を設けている場合が多いです。

 

2.職場の雰囲気を感じやすい

 

実際に会社に訪問することになるため、

自分が実際に働いたらどうかを

想像することが出来ます。

 

また、実際に面接官の方にお会いすること

が出来るため、社員の雰囲気も感じやすくなります。

 

3.会話の意図が伝わりやすい

 

私の経験上ですが、対面での面接時の方が

なぜその質問をしているのかを説明してくださる

ことが多かったです。

 

そのため、質問に対する意図を汲み取ることができ、

説明しやすくなります。

 

4.熱意が伝わりやすい

 

対面での面接では、表情や丁寧に説明しないといけない

という気持ちからWeb上より熱意を伝えやすいという

利点があります。

 

実際に、熱意が伝わりその場で内定を頂いたという

お話を聞いたことがあります。

 

5.通信トラブルの心配がない

対面での面接では通信トラブルに悩む必要がありません。

 

そのため、Webで面接を受けるより対面で

面接を受けたいという就活生も一定の割合で、

いるそうです。

 

結論、Webと対面のどちらも利点があるため

状況に応じて選択するべき

Web上では、自宅でも面接が受けられる利点があるが、

表情が伝わりづらい欠点もあります。

 

一方、対面では熱意や印象が伝わりやすい利点があるが、

交通費がかかったり、スケジュール調整が厳しい欠点

もあります。

 

そのため、自分がどの状況によるかにもよります。

 

例えば、

 

  • 最終面接は対面の方が印象が伝わりやすい
  • 地方に住んでいるからWebで受けよう

など、1度就活のスケジュールを調整し、

選択するのも良いかもしれません。

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履歴書に書いているアナタの本性を知りたい!人事の方への印象を爆上げする方法をお伝えします。

こんにちは!

 

元大手医療機器メーカーに勤めていた

SORAです!

 

今回ご紹介するテーマは、

 

履歴書を書くときの印象を

ひと際目立つほど良いようにする方法

 

です。

 

履歴書を書く作業は就活をするうえで必須ですが、

とても面倒くさいですよね。

 

もしあなたが今

 

「履歴書を書くのが面倒くさい」

 

「手書きとパソコンでの履歴書、どっちが良いのかな」

 

「せっかく書くなら人事の方に目が留まる履歴書を作成したい」

 

このような悩みがあるのなら、

ぜひ読んでほしい記事になります!

 

この記事を読んでいただくことで、

人事の目に留まるほど良い

履歴書を上手に作成することができます!

 

しかも難しい内容にならないよう、

誰でもすぐに始められる方法も

特別にお伝えします!

 

履歴書は手書きとパソコンのどちらが良いの?

 

現在の就職活動において、

手書きもパソコンでの作成も問題ない

企業が増えました。

 

手書きで作成するにも、

パソコンで作成するにも、

メリットとデメリットがあります。

手書きで作成するメリットとデメリット

手書きの良さは、他の就活生と差別化できる点

にあります。

 

手書きで作成するメリットは次のように

挙げられます。

筆圧

熱意や誠意が伝わりやすい

整列

丁寧さが伝わりやすい

大きさ

外交的で、おおらかな印象を与える

勢い

活力や熱意が伝わりやすい

一方、デメリットもありますので

お伝えします。

時間

作成に時間がかかる。

場合によってマイナスに作用するケースもある。

パソコンで作成するときのメリットとデメリット

パソコンで履歴書を作成する良さは、

作成時間を大幅に短縮することが出来るところです。

 

また、内容を考えながら気軽に文章を推敲することができる

良さもあります。

 

パソコンで作成するメリットは次のように

挙げられます。

時間

履歴書作成する時間を大幅に短縮できる。

内容

推敲が可能な為、より内容のある履歴書を作成できる。

   

一方でデメリットもあるので

お伝えします。

気持ち

担当者によっては、誠意が伝わりにくいケースがある。

結論、手書きの方が印象が良い

手書きで書くと時間がかかる分、

熱量が伝わるので、印象が良いことが

分かりました。

 

もし、第1志望の企業からどうしても内定が

欲しい場合は手書きで作成した方が、

手書きで作成することをオススメします!

 

履歴書を作成するときのポイントとは

では実際に、冒頭でお話した

印象をひと際目立つほど良くする

方法をお伝えします。

 

その方法とは、

 

お手本の真似をし、丁寧に書くことです。

 

この方法が一番簡単かつ、丁寧な履歴書を

作成することが出来ます。

 

実際に、履歴書を作成するうえでの手順を

お伝えします。

 

①履歴書の書き方をサイトで調べる

調べるとこのように、お手本となるものが

見つかります。

 

このお手本をもとに、手書き用の履歴書または

パソコンから履歴書をダウンロードします。

 

②学歴や以上を書く際の位置に気を付ける

学歴や以上を書く際の位置に注意しましょう!

 

パソコンでは修正が何度もできますが、

手書きで書く際は要注意です。

 

基本的には、間違えてしまった場合は

書き直した方が見栄えが良いです。

 

しかし、時間がなく早急に提出したい場合には

二重線で引き、訂正印を押すことをおススメします。

 

③とにかく丁寧に書くことを意識する

手書きで作成する際のポイントとなりますが、

とにかく丁寧に書きます。

 

意識する点は、

  • 漢字、ひらがな、カタカナを使い分ける
  • 漢字のとめ・はね・はらいを意識する
  • 1行を30文字に収める
  • 文字の大きさを揃える

です。

この点を意識することで、丁寧かつ見やすい

履歴書を作成することが出来ます。

 

④誤字・脱字がないかを3回繰り返して確認する

履歴書を提出する前の最終確認として、

誤字や脱字がないかを確認します。

 

もし、自分で確認しても不安を感じる場合には、

家族にも確認してもらうことで解消できるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

実は、お手本となる履歴書を参考にして、

丁寧に書くことを意識するだけで簡単に

ひと際目立つ履歴書が出来上がります。

 

難しいことを考える必要は全くないです!

 

まずは、上記でお伝えした方法を参考に

履歴書を作成してみてください!

 

面接を行う前から良い印象を受けられるほど

内定が取れやすくなりますから!

 

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【解決へのカギとは!?】就活生にとって最初の試練であるSPI試験を簡単に突破する方法をお伝えします!

こんにちは!

 

元大手医療機器メーカーに勤めていた

SORAです。

 

今回ご紹介するのは、

 

簡単にSPI試験を突破できる方法

 

です。

 

就職活動を行っている皆さん、

 

「非言語分野が苦手...」

 

「言語分野がなかなか点数取れない」

 

「SPI試験を受けるのがちょっと面倒だな」

 

こんな経験や気持ちがありませんか?

 

であれば、

 

この記事を読んでいただければ

その悩みを解決できます! 

 

SPI試験は、

 

次の選考につながる登竜門です!

 

SPI試験で突破しないと、

 

「ウチとの相性が合わないな」

 

「点数が低いな、この学生を選考に進めていいのかな」

 

「他にもっといい人材がいるな」

 

というような理由で

不採用という結果になってしまいます。

 

今まで、情報集めやインターシップに参加したのに

 

SPI試験の対策が甘かったことで

結果に繋がらなかったら悔しいですよね。

 

私自身、SPI試験の対策が甘かったことが原因で、

志望していた企業から不採用という

残念な結果になったことがあります。

 

折角、情報収集していたのに

水に流されたような結果になったこと、

とても後悔しています。

 

どうせなら、

 

面接でアピールできるように、

ESで内容を見てもらうために、

 

SPI試験を突破して挑戦したいですよね!

 

でも実際どうしたらSPI試験を突破できるのか?

と思われている方が多いでしょう。

 

そこで意識するのは、

 

SPI試験の問題傾向をつかむことです!

 

よく色んな参考書に手をつけて勉強している方がいますが、

実はそれが

 

問題傾向が分からず、

分野に偏りが生じてしまい、

 

対策しきれていない原因に

なっているのかもしれません。

 

まずは、SPI試験について概要を理解し、

分野をバランスよく勉強できるように

心がけましょう!

 

SPI試験とはどんな試験なのか

SPI試験とは、総合適性検査といわれ、

「能力検査」と「性格検査」で適性・能力・人柄

などを確認するテストです。

 

面接だけでは見えにくい部分をデータ化し知るため、

多くの企業が導入しています。

 

能力検査

能力検査は言語と非言語分野に分かれ、

正しい選択肢を選び回答します。

 

問題の内容を理解し正解を導く出すための処理能力

に関するテストです。

 

言語分野では

 

  • 同義語・反義語
  • ことわざ
  • 敬語
  • 文法・長文読解

の問題が出題されます。

 

また、非言語分野では

  • グラフからの読み取り
  • 確率
  • 算数問題(速さの問題など)
  • 損益算

などが出題されます。

 

性格検査

受験した人の性格や行動の傾向をつかむテストになります。

 

いろいろな質問に選択肢で回答することで、

面接では見えにくい部分が見えやすくなり、

適切な人材配置に繋がります。

 

オススメの対策法とは

 

実際にSPI試験について理解したものの、

どうやって勉強したらよいのかが

分からないですよね。

 

そこで私がオススメしているのが、

 

1冊の参考書を使って万遍なく勉強すること

 

です。

 

複数の参考書を用いるとなぜ

オススメしていないのかというと、

 

  • 言語または非言語の分野に偏りが出る
  • 苦手な分野が後回しになる
  • 勉強するモチベーションが低くなる

 

という理由が挙げられます。

 

そのため、1冊に絞ることで、

 

  • 苦手分野が特定しやすい
  • 言語・非言語と交互に勉強しやすい
  • 1冊で完結するから飽きずに続けられる

 

といったメリットがあります。

 

まとめ

SPI試験を突破するには、

 

試験を受ける意味を理解し、効率よく勉強すること

 

が一番の近道となります。

 

そのためにも、私がオススメした方法は

誰でも簡単に取り組めるものとなっています。

 

次の選考に進むうえで必要なテストでは

あるものの

 

なるべくは時間をかけずに、

ESや面接の対策をしたいと考えている

 

就活生にとって

最短かつ1番効率が良い勉強になります。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

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【就活生必見!】今すぐにでも簡単にできるインターシップの選考を突破するための対策マニュアル

こんにちは!

 

元大手医療機器メーカーに勤めていた

SORAです!

 

今回のテーマは、

 

インターシップの参加権をつかみ取ろう

ESと面接の対策マニュアル

 

についてお話します。

 

もし今あなたが、

 

「インターシップの選考に受かりたい企業がある」

 

「どうしてもインターシップの選考に落ちてしまう」

 

「インターシップの選考が通過するか不安」

 

と感じているなら

ぜひ読んでほしい内容になっています。

 

インターシップでは、

企業の就業体験を行うことができ、

 

業界や職種研究につなげることが出来ます。

 

インターシップに参加しないと本選考で、

絶対に落とされることはないです。

 

しかし、インターシップに参加したことで、

人事の方から目が留まり採用されやすいのは、

事実です!

 

インターシップに参加することのメリットを

再確認しよう

 

いざインターシップの選考に応募しようとしても、

 

「ESを書くのがめんどくさい」

 

「面接があるから辞めておこうかな」

 

と感じてしまうことありますよね。

 

改めて、インターシップに参加することの

メリットについてお話します。

 

  1. 業界・職種研究になる
  2. 入社してからのイメージがしやすい
  3. 志望動機の裏付けになる

詳しく説明します。

 

業界・職種研究になる

インターシップに参加することで、

 

企業からの業界の概要であったり、

職種について詳しい説明を聞くことが出来ます。

 

そのため、事前に希望する業界や職種を絞ることが出来ます。

 

入社してからの仕事のイメージがしやすい

インターシップに参加すると、実際の現場で

職業体験をする機会があります。

 

実務を実際に見れたり、先輩社員の話を聞けたりして、

どのような会社なのかを知ることができますよ!

 

志望動機の裏付けになる

インターシップを通して体験したことや感じたことが

志望動機を作成するときの参考になります。

 

志望理由がより具体的になり、

同じ業界や職種の企業の選考を受けるときに、

役立ちます!

 

実際に、インターシップに参加した就活生が

どのように感じたのか気になりますよね。

 

「インターンシップに参加して、学んだことや得られたことを教えてください」アンケート結果のグラフ

参考資料:リクナビ 就活準備ガイド

 

上のグラフからインターシップに参加したことで、

業界・企業・職種理解が深まったことが

分かります。

 

就活生だったころの私は、

インターシップの選考

落とされた過去があります。

 

インターシップに参加するまでの、

ESや面接に力を入れなかった結果

 

見事に落選しました。

 

インターシップに参加することで、

業界や職種を詳しく調べられることを

当時は理解していませんでした。

 

もし、インターシップに参加したことで

採用されるチャンスがあるとしたら、

僕が取った行動はもったいないことです。

 

せっかくなら、その企業で働くかはともかく

内定を多く取れるに越したことはないですよね!?

 

実際に、インターシップに参加することが

どれほど大事かはわかったものの、

ESや面接の対策が分からない就活生もいると思います。

 

そこで、私から簡単に対策できるESと面接

マニュアルをお伝えします!

 

これから、インターシップの選考がある

就活生にはぜひとも読んでいただきたいです!

 

ESは自分の体験したことをアピールしよう!

ES(エントリーシート)では、

自己PRや志望動機、長所・短所など

聞かれる質問内容が決められています。

 

でもなぜか

 

「文章が上手く成り立たない」

 

「自分の強みが分からない」

 

「長所と短所が良く分かっていない」

 

といった悩みや不安から

ESが進まないときがありますよね。

 

そこでオススメするのが、

 

自分の体験したことをアピールすることです!

 

たとえば、

 

高校時代から続けてきた野球

 

アルバイトで自分が頑張ったこと

 

定期試験の成績が良かったこと

 

など、この瞬間は誰よりも頑張ったことを

アピールすると上手く文章がまとめられます!

 

面接ではESで書いたことを参考に簡潔にまとめよう!

 

面接で話す内容とESで書いた内容は、

違う方がいいのだろうかと悩んでいる就活生の方

 

安心してください!

内容は同じでも構いません!

 

なぜなら、ESで書いたことが自分の体験した

エピソードと強みになっているからです。

 

しかし、ESの内容を丸暗記する

となると少し異なります。

 

面接では、面接官という人と会話を

することになります。

 

人が集中して話を聞いている時間は、

 

なんと...1分しかありません。

 

そのため、簡潔に分かりやすく話すこと

とても重要になります。

 

ESで書いた内容の中で、特に主張したいことを

まとめてみましょう!

 

そして、まとめた内容を声に出してみると、

話す内容が上手くまとめることが出来ます!

 

最後に

インターシップは期間が夏と冬に分けられています。

 

特に重要なのが選考が近い時期の冬となります。

 

せっかくなら、内定を多くいただきたいですよね。

 

そのためにも、インターシップに参加することで

就業体験したことや業界研究した実績を、

猛烈にアピールしてみましょう!

【内定をもらいたい就活生必見】本選考に備えるためには就活の流れとスケジュールの管理法を身につける必要があった!?

こんにちは!

 

元医療機器メーカーの大手企業に勤めていた

SORAです。

 

今回ご紹介するのは、

 

本選考に備えよう

就活を始めるための流れと

スケジュール管理法

 

です。

 

もしあなたが

 

「他の就活生より就活時期が遅れたらどうしよう...」

 

「周りより先に内定を取って友達に自慢しよう!」

 

「ESや面接の準備を早く行いたい!」

 

このような事で悩んでいるなら、

絶対に読んで欲しい内容になります!

 

難しいことは考えずに、

就活を順調に進められるように、

スケジュール管理法をお伝えしますね!

 

就活は大学3年の4月から始まっている!?

 

就活は大学4年次の4月以降から、

開始されていると思っている、

 

その考えはとても危険です!

 

なぜなら

 

早期選考を行い内定を早めに出す企業が多く、

いざ第1志望の企業の選考を受けようとしたときに、

募集を終了しているってことがあり得るからです。

 

早期選考を実施している業種は、

以下の通りになります。

 

外資系コンサルの業界では、

1月にエントリー受付を終了したりします。

 

当時私は大学3年次に就活の準備

をしていなかったので、とても苦労しました。

 

大学3年次の私は、

就活のことは意識していたものの、

手順や何を準備するのかが分からず、

 

就活準備をおろそかににしていました。

 

しかし、大学4年次に進級する前

 

周りが本選考の準備をしていたことに気づき、

とても焦って情報をかき集めた記憶があります。

 

結果的に内定を頂いたものの、

もしかしたらNNTのまま卒業していた

可能性も0ではありませんでした。

 

就活の流れさえ分かれば、前もって準備し

自分の志望している企業から内定を、

貰いやすいです。

 

なぜ就活の流れとスケジュール管理法を知る

必要があるのか

 

流れとスケジュール管理法を知ると、

以下のメリットがあります。

・内定を取りやすくなる

 

流れとスケジュール管理法を理解していると、

何を準備する必要があるのかを分かるので、

他の就活生より情報をより多く集められます。

 

・他の就活生より自信がつく

 

流れのどの位置に自分がいるのかを

把握しているため、

不安や悩みが少なくなります。

 

そのため、自信があると周りから見られ、

優秀な就活生なのかもと人事の目に留まり

やすくなります!

 

逆に流れやスケジュール管理法を知らないとき、

以下のようなデメリットになります。

 

・焦りが募り、面接で上手く話せなくなる

 

自分がどの位置にいて、

何をするべきか分からないため、

不安が募ります。

 

そのため

 

面接で予想だにしていない質問を

されたときに緊張してしまい、

返答が出来なった

 

という結果になります。

 

・SPI試験を疎かにしてしまう

 

SPI試験は、適性試験ともいわれ

就活生の適性能力と性格診断から

会社と合致しているかの基準となります。

 

そのため

 

会社との相性が合うために、

SPI試験対策は必須となります。

 

流れやスケジュール管理法を行わないと

 

情報集めに集中してしまい、

SPI試験の対策が出来ない

 

なんてことが起きます。

 

就活の流れとスケジュールを整理しよう

 

就活をするにあたって流れを知ることは、

とても大事になります!

 

まずは

 

内定を取り無事大学を卒業するまでに

大事なイベントを把握しましょう。

 

以下にスケジュールの例を出したので、

参考にしてみてください。

 

時期 内容
大学3年次4月~6月

夏期インターンシップ情報が

公開される

大学3年次7〜9月 夏期インターンシップ
大学3年次10〜12月 秋期インターンシップ
企業によっては採用選考を実施
早い企業では内定を出し始める
大学3年次1,2月 冬期インターンシップ
企業によって採用選考や内定
会社見学や業界研究セミナー
大学3年次3月

経団連加盟の大企業の広報活動が

解禁される
ベンチャーなど一部企業が内定を

出し始める

大学4年次4月

経団連加盟の大企業への

エントリーシート提出
合同、単独会社説明会の開催が増える

大学4年次後半〜 面接など採用選考が本格的に始まる
随時内々定、内定が出される
大学4年次10月 内定式
大学4年次3〜4月 卒業、入社式

OfferBoxを参照 

 

流れを知った後は、就活のスケジュール全体像

を立てていきます。

 

スケジュールの立て方がいまいち分からない

就活生のためにこちらを参考に進めましょう!

 

  1. 自己分析
  2. 業界研究
  3. インターシップ
  4. 企業研究

それぞれ見ていきましょう!

 

自己分析

面接によく聞かれる内容は、

基本的に自己分析がきちんとできていると

スムーズに答えられます。

 

自分の強みや弱みを知るために、

これまでの経験や価値観を整理します。

 

そして、経験した物事に対し、

今までのどのように取り組んだかを

振り返ると

 

「自分の強みと弱み」

 

を理解することが出来ます!

 

業界研究

業界研究では、自分が興味ある業界は何かを調べます。

 

きっかけは

 

「興味がある分野だった」

 

「親が働いている」

 

「ドラマや映画で業界を知った」

 

など些細なことで大丈夫です!

 

また、就活をはじめるにあって

知らない業界もたくさんあります。

 

知っている業界だけでなく、

様々な業界と比較することで、

 

自分の本当に興味ある業界が

分かります!

 

インターシップ

志望業界を絞ったら、インターシップに参加

することをオススメします!

 

インターシップでは

 

その業界の概要や業務内容、

企業の特徴や強み

 

を知ることが出来ます!

 

企業の中には選考を兼ねているケースもあるので、

ぜひとも参加し、人事の方にアピールするのも、

内定を取るための手段の1つといえます!

 

企業研究

インターシップに参加し、

業界や業務について理解が深まったら、

企業研究を行います。

 

オススメの方法は

 

業界内の競合他社と2社間で比較する

 

方法です。

 

2社間を比較することで違いを理解し、

企業の魅力や実績が分かります。

 

結論、重要なのは

流れやスケジュールを理解することです。

 

流れやスケジュールを理解したことで、

 

私も大学4年次に入る前に大手企業から

内定をもらっています。

 

SPI試験の対策をしたり、ESや面接の準備など

就活生はやることが山のようにあります。

 

そのため、早めの行動が運命を大きく左右します。

 

流れやスケジュールをしっかりと行った友人も

内定を勝ち取った時期が早かったです。

 

最後に

 

あなたにとって、第1志望から内定をとることは

1つの目標であると思われます。

 

もし、第1志望が大手企業で

内定をもらえたとしたら

 

  • 友人に自慢できる
  • キャリアアップしやすくなる
  • 社員数が多いため、交流の機会が多くなる

といった明るい未来が待っています!

 

そのためにも就活の流れを知り、

スケジュール管理しましょう!

 

最短ルートで第1志望の企業から

内定をもらいましょう!

 

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